【コラム】一戸建て民泊とマンション民泊、どちらが良い?
2020.10.19
お知らせ

 

第6回コラム
「一戸建て民泊とマンション民泊、どちらが良い?」

こんにちは!事務局です。
今回は、民泊物件選定についてのコラムです。

一戸建て民泊とマンション民泊、それぞれ特徴が違います。

【一戸建て民泊】
・最大宿泊人数を多くすることができる
・小さな子供がいても気楽に宿泊できる
・賃料が高い
・購入して民泊可能(分譲マンションはマンション規約で民泊禁止の可能性大)

一戸建て民泊物件のメリットは、なんといっても宿泊人数を多くすることができること。
宿泊人数を多くすることで、宿泊単価を上げることもできます。
人気物件になれば、利益率はマンションよりも高くなる可能性も秘めています。

【マンション民泊】
・イニシャルコストが安い
・観光地周辺の立地が良い物件を選定可能
・賃料が安い
・水道光熱費が安い

マンション民泊物件は、賃料や水道光熱費を抑えることができる可能性が高く、
室内の広さの関係で、インテリアなどのイニシャルコストも、低くなるケースが多いです。
一戸建て民泊に比べて、コストを抑えることが可能です。
民泊事業初心者に、マンション民泊は人気です。


どちらが確実に良い、ということは一戸建てとマンションの比較では結論づけることは難しいです。
なぜなら、実際の物件のクオリティ、スペックがより重要になるからです。

事務局にて、民泊物件選定のご相談も無料で承っておりますので、
どうぞお気軽にご相談下さいませ!